中小企業のための「パートナーCFO」だからこそできるお金と事業のお困りごとの解決

企業経営には、「守り」(コーポレート、ファイナンス)と「攻め」(ストラテジー)の両面が求められます。
パートナーCFO®は、社外経営参謀としてストラテジー(経営企画)に起点を置きながら、バックオフィス全部門を所掌。
成長戦略をナビゲートしつつ、経営効率(生産性)を上げ、企業価値を向上させていきます。

資金繰りの悩み

資金繰りに関しての三大悩み(①お金が足りない、②お金の流れがわからない、③お金の見通しがわからない)はありませんか?

組織マネジメントの悩み

組織のベクトルを一致させたい、従業員に働きがいを持って充実した仕事をしてほしい、などの思いはありませんか?

事業計画実現の悩み

5年後の会社の姿が明確になっておらず、経営の道筋が立てられていない、
などのお悩みはありませんか?

得られる結果

事業計画作成を通じた成長戦略策定支援、ヒトやカネといった経営資源の調達、M&Aアドバイザリーなどを通じ、経営者に寄り添いながら成長戦略をナビゲートします。

資金繰り不安の解消

資金繰りにゆとりを持った経営、資金繰りに煩わされず本業に集中できる環境、新規事業・設備投資などに自信をもって決断ができるようご支援します。

経営の道筋の明確化

事業計画作成を通じて、「あるべき姿」と「現状」とのギャップを認識して、経営の道筋の明確化をご支援します。

組織のベクトル一致

事業計画作成を通じて、目指すべき北極星の意思統一を図り、組織のベクトル一致をご支援します。

パートナーCFOコンサルティングの特徴

経営の役割分担

経営の仕事は、守備が範囲広く、経営者一人ではできません。中小企業では、CFOや経営企画の役割分担は内部育成も難しく、規模によってはオーバースペックとなります。そのため、外部アウトソースがベターであると考えます。

「攻め」と「守り」のバランス

企業経営におけるバックオフィス部門には、「守り」(コーポレート、ファイナンス)と「攻め」(ストラテジー)の両面が求められます。パートナーCFO®は、外部経営参謀&パートナーとしてストラテジー(経営企画)に起点を置きながら、経営者に寄り添い、成長戦略をナビゲートします。

8マトリクスで幅広い課題に対応

経営参謀&パートナーとして、経営管理、財務改善、組織マネジメント、資金調達、採用、新規事業、M&A、事業再生という幅広い領域での課題解決を外部専門家との連携も含めて、支援します。

お客様の声

COMING SOON...

岡山市A社

COMING SOON…

COMING SOON...

倉敷市B社

COMING SOON…

PAGE TOP
MENU
お問合せ

TEL:090-9454-5498

(月 - 金 9:00 - 18:00)カスタマーサポート